子供の頃に見てたアニメシリーズ②『キャプテン翼』というより牛乳面子 [子供の頃に見てたアニメシリーズ]

はい、いつものように始まりました『子供の頃に見ていたアニメシリーズ』のお時間です。
いつものようにってか、時間が無くってネタが無いときバージョンじゃんかマジでw
そういう裏のお話はいいの!
さて、今日は冒頭の絵にもあるように『キャプテン翼』だ^^
それまで学校の休み時間といえばドッチボールだったのに、ごっそりとサッカーに人気を持っていかれたという、有名なサッカー漫画ですな。
オイラはどっちかってーと、ドッチのほうが好きだったんだけどな(女の子はポートボールとかやってたなあ)
二時限目と三時限目の、たった20分しかない休憩時間もドッチボール抱えて校庭で遊んだものですぜ。
20分でよくやるわね^^;
3時間目が移動教室だったら全然時間無いじゃないですかw
ま、そんなオイラもやっぱサッカーにはまりましたよ^^
それは勿論『キャプテン翼』の影響が大きいな。
当時、静岡は高校サッカーとか強くてさ~『サッカー王国静岡』なんて呼ばれていたし、皆サッカーに夢中だったよ^^
『ボールは友達』って名台詞もいいよな!

ボールは友達?
そのボールじゃないからっ! 若い子全然わからないからソレ^^;
ま、今日は翼君どうのこうのと言うよりも、学生の頃に教室で流行った遊びのお話がメインなのだよ。
その名もズバリ『牛乳めんこ』だ。


『牛乳めんこ?』
昔は学校給食の牛乳ってビンだったじゃない? その牛乳ビンのふたを使った遊びだ^^
どんなのかより分かりやすく説明する為にビンの牛乳を買い物ついでに数軒スーパーを巡ったんだが・・・
ビンの牛乳って無いのな^^;
みんなパックかキャップ付きの容器よね今って。
銭湯に行くか、牛乳配達のとこで貰ってくるしかなさそうですな。
っちゅーことで画像はあきらめた^^;
で、どうやって遊ぶかなんだが、図で説明するとこんな感じ。

手持ちのフタを親指と人差し指に挟んで、机にパチンと叩きつける。
机の上にある持ち駒のフタをその勢いで弾いて相手のフタにぶつけ、机の下に落っことせば勝ちってルールだ^^
それって、スーパーカー消しゴムとか消しゴムをボールペンのノックのバネで弾くゲームと同じようなものですね^^
うん、まあ~それと同じだ。ボクの学校じゃ両方やってたね^^ どっちが先か後か忘れちゃったけど。
でさ、そのフタにみんな自分のお気に入りの漫画やアニメのキャラクターを書き込んでたわけだよ。
ほとんどキャプテン翼のキャラだったけどね^^
お金かからないし、いいわねw
先生に没収されてもまたフタをとっておけばいいだけですしねw
よくやるよ。昔の子ってマジで^^;
子供はみんなクリエイターだよ^^ 今ある世の中の機械や商品の中にだって子供の頃に遊んでたものからヒントを得たってモノもたくさんあるしな^^
---で、そのうち『1枚の牛乳瓶のフタ』じゃなく、牛乳瓶のフタを5枚6枚・・・と重ねたものが登場してくるわけだよ。
最初の頃は軽いからすぐ決着ついてたのに、いつのまにか重量級になっちゃってさー^^;
でも当時は楽しかったよ^^ いつのまにかまた違う遊びが流行ってブームも終っちゃったけどさ。
みんなもやりました?牛乳めんこ。
今度、どこかで牛乳瓶でも見つけたら、フタを取っておこうかと思います^^ ちょっとパチンとやってみたいし^^
※またしばらくバイト出ずっぱりなので、nice!の訪問が多くなりそうです^^ ではではまた次回のブログ更新でお会いいたしましょう☆
第391話『首塚さんの言いたかったこと』筑西市 廃ストリップ劇場跡編☆② [廃村さーくる]
『わきゃー・・・真っ黒ですぅ・・・』
ボクより少し間を置いて入って来た夕実ちゃんが、ストリップ劇場跡の室内を見上げながら呟いた。
その表情は感動ではなく、寂しげな表情に見えた。
・・・だからボクはここに夕実ちゃんを連れて来たく無かったんだ。
その理由も分かっていたから。
『スガワラさん!ここはノーマルな廃墟じゃアリマセンデスねえ^^;』
・・・うん。リンダの感じる通りかもな。
ここはボク達が今まで訪れた廃墟・廃村とはかなり雰囲気が違う。
『ここは・・・不審火で燃えてしまった廃墟なんだ』



『不審火?』
足元に転がっている柱か何かだろうか。首塚さんはボクを見ずにしゃがみ込みながら指先でその焼け焦げた木片を指でなぞりながら問う。
『ボヤだったとも言われてるんだけどね。原因は調べきれ無かったよ』




『これがボヤねえ~・・・』
親指と人差し指で煤を軽くコネ、パンパンと払って煤をふーふーと飛ばしながら再び周囲を見渡す首塚さん。
『どうカンガエテモ、小火って感じシマセーンですよ^^; コンクリートや鉄製以外のところはほぼ焼け爛れてるじゃナイデスカ!』


『だよね^^; ・・・ここは1995年頃に不審火で閉鎖。結局新たに再建されることもなくそのまま今の廃墟に至ったということらしいよ?
・・・まあ、小火が無かったとしても、今の不況下やその他の風俗、性関連メディアに淘汰される一方のストリップ劇場だし、
いずれはなくなっていたのかもしれないけどさ』
こう皆に説明するのだが、うんうんと頷くだけで誰も声に出して返事をくれなかった。
ーーー皆、複雑そうな顔で周りをただただ見回している。
『じゃあ・・・とりあえず色々見てみようか』
『『・・・うん』』
力の無い返事の中に一人の声が無い。
それは夕実ちゃんでした。
『すいません私・・・ちょっとここ嫌です。ゴメンナサイです。外に・・・いますね』
いつの間にか室内に背を向けてうつむき加減に話す夕実ちゃんがそこに。
『どうしたの夕実ちゃん?気分が良く無いの?』と、首塚さんが夕実ちゃんの肩にやさしく手をかける。
『そう・・・。無理はしない方がいいかもね。じゃ、ちゃちゃーと行ってくるから夕実ちゃんは外で待ってて^^ 』
首塚さんの言葉に、うんうんと頷き入り口から出て行く。
最後に入り口付近から力ない感じで
『わきゃー。皆さん頑張ってください』と手を振った。
『じゃあ行こうか。足場は炭化した木や風化で著しく悪いから気をつけて。そして無理だと思ったらそれ以上行かないように』
---ボク達3人は炭でただれた廃墟を進むことにした。





『夕実ちゃん・・・なんであんなに元気なくなっちゃったんだろう。
あ、別に菅原君に聞いてるわけじゃないからね。答えなくていいよ』
首塚さんは、右足で何度も何度も足場を確認しながら地面に向って呟いた。
・・・その理由は知っている。でもボクから首塚さんに教えることは出来ないかもだ。
ボクはただ、あはは^^;と小さく苦笑いだけして返すのでした。
首塚さんもまた、何事も無かったかのように足場探しをしていた。






『小さなルームがアリマスね』
ステージ横には踊り子さんの控え室かなんかだろうか? 洗面所やトイレの類が残る場所もあった。

これは、ここでお客さんが飲んだものかな?



燃えてしまった廃墟だからだろうか。残っているものはあまりにも少ない。
『私さあ、火事の現場って間近に始めて見たんだ。正直ね、ショック。
だから夕実ちゃんが気分悪くなっちゃうのも分かるんだよね』
・・・ボクはこれが・・・二度目。『あの日』以来だ。
全てを奪う最悪の事象『火災』
人も物も全て奪ってしまう。そう、思い出すら・・・。
---意外と狭い空間であるにもかかわらず、行く手を焼け焦げてもろくなった足場が時間を奪う。
それでも一通り一階は見て周れた。

『ここに階段があるってことは・・・二階もあるのね。・・・行くの?』
懐疑的な言葉が首塚さんから返って来る。
『うん・・・。行こうかと思ってる』

首塚さんとリンダは何も言わずに付いてきてくれた。
建物で一番頑丈な部類の階段とはいえ、踏み抜けばまっさかさまだ。慎重に上っていく。

するとドアが1つだけの踊り場に着いた。
夜に来ていたら絶対に入りたくない雰囲気をかもしだしている。
『ゴーストがいる感じはまるでナイデスね部長』
『あら?リンダも思った?私もよ^^』
いや、あっても困るんですけど^^;
---恐る恐るお邪魔することにした。

そこにはゴミと瓦礫が散乱していた。
特に何かを感じる部屋でもない。一応一階のステージを見下ろせるスペースがあったので、おそらく舞台裏の照明さんなどの控え室か、事務所として使われていたのかもしれない。
『カレンダー発見シマシタ部長!』
『うむ、ご苦労☆』
リンダが足元のカレンダーをマジマジと見つめていた。


『1994年のカレンダーか。これがあるってことは少なくとも1994年までは確実に営業してたのかも。
警察が先か小火が先かと、何かと色々あった劇場らしいけどね^^;』
『それはドーユー意味デスカ?』
『なんでもここで行われていたショー自体に問題があったらしいよ?
警察に再三忠告を受けてたようだし』
詳しくはリンダに言わないことにした。ただ、過激なショーだったなどと言われているようです。
人が来るにはあまりにも不便な立地。ある程度客を呼び寄せるには何か違ったことをせざるおえなかったと言ったところだろう。

階段の上にある壊れた蜂の巣の下を潜り、ボク達は劇場裏の小屋らしき場所に行くことにした。

リンダがガラスの無いガランとした窓から発見してくれたのだ。


『ここは・・・ちょっと行くのキツイよ菅原君^^; 瓦礫と木々で前に進めなそうよ?』
『大丈夫デース部長。この更に裏手に畑がアリマシタです。そこの縁を行けば余裕のよっちゃんいかデース☆』
リンダ・・・どこでそんな日本語覚えて来るんだよ^^;
まあでもおかげですんなり小屋らしき場所に行ける事になった(実際は、ここで足場を踏み抜いて瓦礫にずっぽし下半身を埋まれてました^^;正直危なかったです^^;)


小屋みたいなところには、3部屋くらいに区切られたスペースが存在していた。

『ストリップ女優さんの宣伝用のちらしかしらね?』
『そうだろうね^^』


『コレハ・・・ナンデスカ? エロティック関係で使用スルモノデスカ?』
いや・・・えっちなことでは使わないと思います^^;
でもなんだろうこれ?七輪か何かだろうか?
『こっちにもポスターあるわよ』

『自縛のクイーン???』
首塚さんはおもいっきり首をかしげ、一生懸命に自縛について悩んでいるようだった。
『これはアレじゃないでショウカ!ジャパニーズ人体アヤトリです☆ こう縛ってこれをこうこう・・・モガモガ』
身体をくねらせて真剣にゼスチャーしてみせるものだから、思わずリンダのお口を押さえてしまいましたよ^^;
そういうことは別に説明しなくていいよリンダ^^;
---ボク達は更に次の部屋を目指した。





『なんかさっきの部屋より色々あるね』
お風呂や洗面所があるということは、従業員か踊り子さんの待機所かなんかだったんだろうか?


暫く見て周ったが、結局答えの出そうな物は見当たらなかった。
---ボク達は一通り見終えたので夕実ちゃんの元に戻ることにした。
『・・・どうでしたかぁ?』
ボク達が声を掛ける前に先に、夕実ちゃんが遠目から語りかけてきた。
近づきながら首塚さんは『何も無いね^^;』と、ハア・・・と首をかしげ両腕を広げるゼスチャーを見せた。
『そう。何も残らないんですよ。火事って・・・。残るのは燃えカスとツライ記憶だけ・・・です』
『そ、そうよね^^; アハハ・・・^^;』
いつになく真面目に、しかも重苦しくなる雰囲気を滲ませて夕実ちゃんが喋るものだから、首塚さんも少しどうしていいかわからないようでした。

ストリップ劇場を背に皆、言葉を続けたがらない。続けようとしなかった。
それに気づいたのか夕実ちゃん本人がもう一度言葉を口にする。
『あれー?やだな~ですよこの雰囲気~^^ えへへへ~。あ、そうそう菅原先輩?お昼まだでペコペコですぅ!
はやくどこかでランチしたいなーって感じです、わきゃー☆』
『そ、そうよね~^^; 痩せすぎても美貌に悪いしさ、さ、いこいこ!菅原君が奢ってくれるらしいからw』
『ええっ!?って、ああ、そ、そうだよおごっちゃうよー^^; 今日は皆で焼肉パーティーでもしようかアハハハ~^^』
『・・・』
『・・・』
『・・・』
・・・アレ? なんか一気に雰囲気が悪くなったような澱んだ空気が充満してる・・・
『私は手巻き寿司なるモノを食べたことが無いので食べたいデース^^ 夕実サン!色々レクチャーしてクダサーイ^^』
『あ、いいですよー^^ じゃあー先輩っちに材料買い込んで、今日は皆で手巻き寿司パーリィーしましょうですわきゃー☆
もちろん材料費は菅原先輩もちでです☆』
『お、おーう、ま、まかせてよ^^;』
一瞬、雰囲気が暗くなりかけたが、どうやらリンダの機転が利いたようだ。
---帰り道、夕実ちゃんとリンダが仲良く先頭を歩いてる時に、ちょっと前を歩いていた首塚さんが振り向き様に
『ボフッ!』っと、ボクのお腹を軽くパンチしてきた。
『えっ!?何?』と思った時、耳元で首塚さんは小さく囁いた。
『焼肉焼いても家焼くなってことわざ知ってる?ダメよあの場面で焼き~なんて言っちゃ^^』
・・・ああ、そういう事か。
ボクは気遣いが足りなかったことに気づいた。
一番夕実ちゃんを知っていて、かつ、気づいて気遣わなければならないボクなのに・・・。昔のことを知らない首塚さんに諭されるなんて・・・。
『御免なさい。そしてリンダにはアリガトウだね』
『そうね^^ まあ~でも奢りでチャラってことに☆ ---えっとあと1つだけ私が言っていい?』
え?なんだろう。首塚さんの言いたいことって。
『あそこには菅原君が提唱する廃墟の滅びの美学は「私には感じられなかった」ってことかな^^』
そう言い切って、先頭の二人の間に駆け寄ってく首塚さん。
・・・それはボクも感じてた。言ってくれてありがとう。
ボクが求めてるのはこういうのでは無い。
事件・事故で廃村廃墟に至ってしまったものには、なぜかノスタルジックなものは感じ取れないと思ってた。
ぶっちゃけ人口減少や過疎化・ダム建設等々の理由で風化を辿って忘れられていくものとなんらかわらないのだけれど、今回は何かが違う。
暴言だけれど、老衰と事故死の違いなのかもだ。
同じ朽ちるでも大分違う。なんかそんな気がした。
『おーい!』
ボクは先頭の女の子達の輪に突っ込んでいく。
『今日はボクの究極の手巻き寿司でも披露しちゃうかなあ』
『ええ!なにそれ^^』
『先輩がお手手で巻き巻きしてくれるだけでも嬉しいんですけど気になるですわきゃー☆』
『エヴァンゲリオンの使徒で言ったらゼルエルくらい最強のsushiデスか!?』
ふっふっふ。みんな期待に胸躍らせてるな(リンダ以外は膨らむ胸がさびしそうだが)
『その名もフルーツ手巻き寿司☆これって斬新じゃない? トッピングで練乳^^』
このあと、スーパーでの買い物で一切材料を選ばせてもらえなかったのは内緒です☆
ここまで長々と読んでいただきありがとうございました^^
いずれ『夕実ちゃんの過去話』なんかもどこかでやれたらいいのかなあ~なんて思ってます。
辛いことは書くかも知れませんが、ボクの物語の根幹は『最後はハッピーエンド』です^^
第390話『先輩!えっちな廃墟はいけないと思います』筑西市 廃ストリップ劇場編☆① [廃村さーくる]
『先輩ったら、えっちーですうっ!』
---事の始まりはこんな感じだったんですぅ。
いつもいつとてお決まりの大学の午後、部室にていつもの3人・・・いや、なぜかリンダちゃんも加わって4人で(心霊研究会の部長・副部長がここに居ていいのォ?)
次回の廃墟・廃村研究と言う名の旅行はどこにしようかと、討論会が勃発してたのでした。
『雪見酒で温泉もいいわよね』
『わきゃー☆ だったら露天風呂が断然ですう^^』
『ワタシは、ジャパニーズゴーストに出会えるならドコデモEです。車ならワタシ出せますデス』
『こらこら・・・、リンダ以外はまるで廃墟から縁遠いじゃないかよ^^;』
私は菅原先輩とどこかに行けるのなら、別にどこでも構わない。
先輩と一緒に何かをしている自分が、そして先輩が好きだから。
『じゃあ~2月辺りをメドに、もう一度みんなじっくり考えてきてよ。・・・できれば廃墟に関係あるところで^^;』
苦笑いを浮かべている先輩も、ちょっとイジワルな私ですが好きだったり。---だって優しいし^^
『明日の休みなんだけど、今回は単独で廃墟巡りをしてこようかと思ってるんだ。たぶん・・・女の子っちは嫌がりそうだしね』
ーーーふと、いつも必ず絶対連れてってくれる先輩が、珍しく単独行動をすると言い出した。
『ちょっとそれってどういうこと?せっかくだしみんなで一緒に行けばいいじゃない』
私が言いたかった台詞を首塚先輩が代弁してくれた。
『そうですよー!首塚先輩はともかく、私は連れてってくださいですよー。正式なサークルメンバーなんだし』
ちょっとニヤリと横目に首塚先輩を牽制しつつも言ってみる。いや言ってやりやがりました^^
『ガールズが嫌がる場所ってコトデスカ?それはかなりデンジャーゾーンとイウコトデスカ???』
『いや・・・今回行こうと思ってるところは・・・ストリップ劇場だからさ』


『まさかストリップ劇場の廃墟に行くだなんてねえ^^;』
そう言いながら私とリンダちゃんに目線で同意を求めてくる首塚先輩。
・・・まあ、先輩とならどこまでもおおー!とは思ってた私ですが、さすがにス、スススストリップ劇場とか言われちゃうと、うーん・・・ですね^^;
『だから最初にお断わりを入れておいたのに^^; 結局みんな来ちゃうんだもんな・・・
イメージ的に女の子達にはいい雰囲気なとこじゃないしさ』
『後学の為デス☆ アメリカじゃ別にジャパニーズほど後ろめたさはアリマセンデース。立派なビジネスデス』
『そう言ってもらえると助かるよリンダ^^;』
まあ・・・廃墟に行くだけですし、別に菅原先輩がえっちいー目的で行くわけじゃないんだし、いいんですけどね^^;
『菅原君ってさ、ストリップ劇場とか行ったこと・・・あ、あるの?』




茨城県は下館駅で次の電車を待っている時に、首塚先輩がふと、私が思っていたことを先輩に聞いた。
ど、どうなんだろ・・・先輩・・・。
『あるよ^^』
『『ええええっ!?』』
リンダちゃん以外の私と首塚先輩が思わず声を上げる。
それほど居ない他のお客さんも皆いっせいにコチラを見てしまうほど。
・・・うう、すごくショックです、先輩ィィ・・・
『三歳くらいかな?お父さんに連れられて伊豆の温泉場かどこかのストリップ劇場に連れられていったらしいんだ^^ でも何も覚えてないね』
・・・なんだ~^^; 最近じゃないんだ^^;
この時妙にホッとしたのは言うまでもありません。
なぜか隣にも胸に手を当ててホッとした表情の人が若干一名いらっしゃいますが^^;

『さ、黒子駅に着いたよ^^ ここから結構歩くけど覚悟しておいてね』
『『『ハーイ☆』』』
私たちは、無人駅の改札を抜け、小さな小さなターミナルへと出たのでした。
『ええーーっと、確か・・・54号線をまっすぐ・・・』
でもなぜか、先導する菅原先輩の声がいつもより頼りないことに途中で気づくのでしたーーーーー

『それにしても寒いわね^^; 畑や草木が霜でびっしりで雪でも降ったみたいだし』
『今日の夕方から関東も雪らしいしね。だいぶ冷え込んでるよ。・・・えっと・・・川をどこかで渡るはずなんだけどなあ・・・』
・・・どうも、あ・や・し・い。
『せ、先輩!も、もしかして・・・場所がよく分かってないんですか?わきゃー^^;』
『正直に言うとあんまりw』
『マジデスカー!ジャパニーズジョークコワイです』


『ああーでもでもこれ見て下さいよ先輩。大吉さん発見ですう♪ きっと見つかりますです^^』


---結局、来た道がまるで正反対だったと気づくのは、駅から40分も歩いてからでしたw
再び黒子駅までふりだしですう^^;
そこからはほぼ一本道状態(先輩が言うには)
『ほんとうならとっくに辿り着いてたね^^; ゴメンゴメン皆w』

『アレはエヴァンゲリオンのゼーレの椅子デスか?』
安っぽ過ぎですよリンダちゃん・・・。どんだけお金が無い秘密結社なんですか^^;

『あれって・・・筑波山かしら?』
首塚先輩の問いに誰も答えられない・・・。
どうやら揃いも揃って茨城県の土地勘が無いようです(筑波山です)



『さあ、あとちょっとだよ^^ この林の向こうに・・・たぶん・・・あるはず!自信無いけどw』
県道から細い道に入り、しばらく進むとそこにはーーー

『こ、ここがスススス、ストリップ劇場跡・・・なんですね?わきゃー☆』
そこは雑草に囲まれた、パッと見劇場と呼ぶには小さい感じの建物が建っていたのです。
・・・正直ストリップ劇場のイメージってぼんやりとしか沸かないので、こんななのかなあ~って感じです。
『でもなんでこんな人目につかないようなとこに建ってたのかしらね?』
『それは、中に入りながら話すとするよ。---じゃあ、行こうか』

『ココが受付デスかね? 大人4枚プリーズです^^』
リンダちゃんがおどけてみせるが、なぜか私はこの建物の雰囲気が少し怖く感じていました。
『割れてるガラス片が散乱してるから、足元に気をつけてね。じゃあ行くよ』
・・・トクン
・・・トクン
・・・と、私の胸がざわめきます。
私は拳をぎゅっと胸に当て、先輩の後に続いたのでしたーーー

次回に続きます^^
ここまで読んでいただきありがとうございました☆
(また暫くバイトが続くので、お返事やブログ更新は気長に待っててくださいな^^)
第389話『これじゃ神様だって言うこと聞いてくれないっ!』お賽銭と祈りのお値段☆ [日常パート]

印刷業界もこの時期暇なんかね?
社員さんが『いつもよりゆっくり作業してね☆』って言う始末ですよ^^;
それは・・・会社の上の人が聞いたら怒っちゃいそうな台詞よねw
でもしょうがないよなあ^^; 年末と比べると明らかに作業場脇に積んである未製本・未加工の雑誌の束が少ないし・・・。
いつもだったら流れてくる漫画本や雑誌を必死こいて検品してパレットという台に乗っけるのだが・・・、
マイペースでやらせていただいてますよ(最近じゃ少年エースとか、萌えコミック雑誌。あと相変わらずの人妻さんのDVD付録付きのエッチな本っすw)
で、やっぱりバイトさんの仕事もあぶれちゃうワケで、
出勤予約しても一日先とか二日先とかにされちゃうと言う訳ですよ^^;
そこはやっぱり『バイトと社員』の差よね。
頑張って社員になるしかないよね~(ここじゃないよ? 勿論、飲食ねw)
まあ~それでもなぜか割りと多目に出勤させていただけてるのがまだマシなのかもオイラ。そこはありがたいです^^
---さて、
結局、日月が休みになっちゃいましたので~
たまには出かけたいと思います^^
お金も無いのに遊びに行くと、また親御さんに怒られちゃいますよ?w
正月は実家で結構言われちゃったしなあ^^;
あまつさえ妹様にココスでのランチを奢られちゃうダメダメ兄貴だったしw
(妹様、見てる~? その節はありがとうございます☆ ちょーおいしかったですw 今度は奢らせてください^^;)
ま、そういうことなので勿論『お金はかからない旅』ってことです。
交通費くらいかね(と言っても、見積もりで往復3000円程度)
で、どこ行くんすか。
そりゃー、明日か明後日のお楽しみだよ。
予定としては例のシリーズの為のロケハンですよ^^
これが一番お金掛からないし、
最近、カメラ構えられなくって溜まりに溜まってたフォト欲求を満たしてくれるしな^^
ここんとこ絵ばっかだったし(まあ~これもタダだしなw
ーーーーと、言うことで朝早出したいのでオヤスミナサイ^^
ちょ! 今回のブログタイトルと記事内容がちがくね?
それは追記の『続きを読む?』で☆
子供の頃に見てたアニメシリーズ①『花の子ルンルン』でも・・・花の名前知らんがなw [子供の頃に見てたアニメシリーズ]

バイトで忙しいので、しばらく手短に『子供の頃に見てたアニメシリーズ』ってのをやってみたいと思いますw
なにこの絵
第一弾としてお送りするのは、魔女っ子シリーズの第何弾だったか忘れたが、『花の子ルンルン』だ。
時間が無いので鉛筆ラフ画だが、おいらの廃村さーくるの夕実ちゃんをそれに似せて描いたつもり^^;
1979年の作品ですか^^; キャンディキャンディの後番組だったみたいですね(若い子はキャンディキャンディも分からないだろうなあ~)
この頃おいら何歳だったのかなあ~^^; まあ~それはいいや。
ちょうどこの頃、男の子向けのアニメが意外と少なくって仕方なく見ていたのよ。
『七色の花を見つけに旅に出る魔女っ子』ってーのが、ストーリーなんだがーーー
子供の頃からすでにヤバイ素質あったんすねオッサンw
いや、だから言っただろ? 一時期男の子向けアニメが減ったのよ(いいわけです)
昔はテレビでアニメやってりゃー、とりあえずなんでも見るものなんですう!w
で、この番組。最後の方で、そのアニメに出てきた花の『花言葉』を紹介してたのを うる覚えだが覚えているのだ。
へえ~、はあ~、そうなんだ~、なんて、まるでオイラ女の子みたいに『花』にまつわる『お話』に関心したものですよ^^
でも~
でもでも~
今じゃなーーーーんも覚えとらんw
意味ねーし
いまだに、他のブロガーさんのとこで花の紹介されてても、そんな名前の花なんすね!なんて始末だしなw


このアニメ、役にたってねーじゃんw
こ~んな感じで、しばらくオイラのアニメ昔話が続くかもw
次回は有名なアニメかな^^
じゃ、明日も日雇いで早いので寝るっす☆
























